(株) Glia Computing
AI・人工知能 EXPO,ディープラーニング,機械学習,自然言語処理,画像認識,RPA・業務効率化サービス,OCR,製造業(自動車、電機、食品など),物流・社会インフラ・交通・エネルギー,住宅・不動産・建設
事業内容
株式会社Glia Computingは、AIの新しい技術の調査・研究を行いながら、受託開発やコンサルティングの事業など、さまざまな課題への取り組みを行うベンチャーです。 昨年秋より、図面内の情報を抽出し、構造化して出力するAIサービスLearningBook®の事業を推進しています。 LearningBookは、図面内情報を抽出し、構造化して出力したり、図面内の部品記号を識別する機能を持つAIサービスです。 LearningBookでは、図面内の情報を容易に抽出・構造化することができるため、図面情報を社内の管理システムに連動させることが可能になり、これまで利用される方が転記されていた手間を大幅に削減することが可能になります。 また、図面内の部品記号などの検索も可能ですので、必要部品の積算業務の効率化を図ることも実現できるようになります。 図面の利用方法は、利用される企業様や部門により異なるため、Glia Computingでは、LearningBookをベースにお客様の課題に応じて、それ等の情報を効率よく活用いただけるようにカスタマイズして、サービスを提供してまいります。 これにより、利用される方の業務の効率化や、DX活動推進の契機としていただけるよう、ご支援してまいります。
ブランド
LearningBook®
小間番号: 8-2
国立大学法人東京農工大学 中山研究室
AI・人工知能 EXPO,ディープラーニング,画像認識,エッジAI,その他XR関連技術・サービス,医療・福祉・ヘルスケア,小売・流通、EC、コールセンター,住宅・不動産・建設,IT・セキュリティ,教育・研究機関
事業内容
中山研究室では、学術的な成果に向けた基盤技術の開発に加えて、企業や外部機関との連携による社会実装の取り組みも積極的に行っています。 サイバーとフィジカルの境界領域を得意とし、センシング・無線通信・データ解析・フィードバック/アクチュエーションといったIoT/モバイルコンピューティングシステムを構成する技術を幅広く扱っています。JSTさきがけ「IoTが拓く未来」領域においては、「データ量低減による持続可能なIoT」として環境負荷が低く安心して活用できるIoTシステムに向け、深層学習による画像の符号化・変調技術や、イメージセンサを用いた可視光通信技術などを開発しています。これらの技術は、水中通信によるスマート漁業・環境探査・インフラ管理などへの活用のほか、ドローンを用いたスマート農業への展開を始めています。 また店舗やオフィスなどでのセンシング・行動認識に基づいて、プロジェクションマッピングによる空間ARによってユーザの行動を支援する技術についても研究開発を進めています。様々なフィールドで顕在化する人手不足や技能継承の課題に対して、可視光を使って業務をサポートする教育ソリューションとしての提供を見据えています。
小間番号: 13-62
- マスプロ電工-山下産業|SECURITY SHOW日本安防安全展6出展者一覧 2023-11-04
- 防犯相談コーナー|SECURITY SHOW日本安防安全展5出展者一覧 2023-11-04
- 太陽誘電-東芝ライテック|SECURITY SHOW日本安防安全展4出展者一覧 2023-11-04
- JX通信社-サン電子|SECURITY SHOW日本安防安全展3出展者一覧 2023-11-04
- 警備保障タイムズ-KB-eye|SECURITY SHOW日本安防安全展2出展者一覧 2023-11-04
- 暁電機製作所-ASK TRADING|SECURITY SHOW日本安防安全展1出展者一覧 2023-11-04
- 我が家を守るCP製品|SECURITY SHOW前回研讨会信息一览B 2023-11-04
- AI画像解析|SECURITY SHOW前回研讨会信息一览A 2023-11-04
- ZHUHAI KELITONG ELECTRONIC|日本杂货展LIFESTYLE Week出展社 2023-11-04
- SHANDONG BAIHE SANITARY PRODUCTS|日本杂货展LIFESTYLE Week出展社 2023-11-04