フルカイテン 株式会社

ファッションDX EXPO（FASHION DIGITAL TRANSFORMATION EXPO）,サプライチェーン改革（Supply 

Chain Management）,EC/次世代店舗（E-commerce /Next Generation Store）,マーケティング

（Marketing）

事業内容

代表の瀬川がベビー服ECの経営者として、在庫問題が原因で3度の倒産危機に直面し、それを乗り越

える過程で外的要因や予測不能な変化に強い小売経営モデルを生み出し、『FULL KAITEN』を開発。 

2017年11月、FULL KAITENをクラウド事業化し、SaaS型システムとして販売を開始。 2018年9月には

EC事業を売却し、FULL KAITENに経営資源を集中している。 -小の在庫」で売上-粗利-キャッシュ

フローを大化する在庫分析クラウドとして評価を確立。 現在、全国の大手アパレル企業やスポー

ツメーカーなどで導入が進んでいる。

ブランド

FULL KAITEN

株式会社 proces

ファッションDX EXPO（FASHION DIGITAL TRANSFORMATION EXPO）,サプライチェーン改革（Supply 

Chain Management）,EC/次世代店舗（E-commerce /Next Generation Store）,マーケティング

（Marketing）

事業内容

私たちは、アパレル企業のDX、特に「データを活用した意思決定の高度化-迅速化」に貢献するSaaS

型システムを開発しています。 radialは、 ブランドを「事業」として管理-運営していくための様

々な機能が備わっています。 ①MD計画を立てる： radialが示すステップに従って情報を入力して

いくだけで、 MD計画を作成することができます。 MD計画を作成することで、仕入計画や店舗への

デリバリーマップ、商品マスタなどが同時に作成され、ブランド運営の指針が整います。 ②予実を

管理する： radialにログインするだけで、POS-EC-WMSなど、社内の様々なシステムに散らばった売

上-在庫データを自動集計-分析した数値を見ることができます。 アパレル企業の意思決定者は

radial上で予実動向を把握しながら、シンプルに目標達成のために向けた意思決定ができます。 ③

課題商品にアクションする： radialはデータに基づいて、収益化チャンスがある商品や、売れ残り

リスクがある商品を自動検知し、お知らせします。 ただradialにログインするだけで、どの商品に

着目し、どんなアクションをすべきなのか把握でき、商品へのアクションの質-量-スピードが向上

します。

ブランド

radial