山口産業(株)

畜産資材EXPO,畜舎-畜舎システム,会期中特典,OEM-オーダーメイド可

「膜で街を未来を華やかに」 1972年にテントシートの縫製工場として創業した山口産業は、テント倉庫やシェードセイルに留まらず、大規模なスポーツ施設や子どもたちが飛び跳ねられる遊具まで、さまざまな膜構造の製造に取り組み、世の中の人々に、そして何よりお客様に喜んでいただけるモノづくりに励んできました。そしてこれからは、ますます広い視野と柔軟な発想を持ち、「社会課題の解決」にも取り組んでいきたいと考えています。 私たちが目指してきた「納得の空間づくり」に加えて、もっと「世の中の役に立つ」「新しい未来を築く」を実現していきたい。持てる技術と積み重ねてきた経験を武器に、設計-製造-施工のプロフェッショナルがチームとなり、新しい未来を築いていきます。 『膜構造とは』 膜構造は、屋根や外壁に膜材料を用いた膜構造建築物等として、また、膜天井のように内装や外装に膜材料を用いた構造として、建築等の分野における新しい技術です。 膜材料の性質から、他の建築材料と異なる特徴を有し、建築物としての構造方法も多様なものが可能となり、豊かな空間デザイン、環境の形成、素材感の魅力を発揮します。 膜構造は、全国各地の地域社会の活動の場、生活の場として、また地域における象徴的な存在として、社会のお役に立てることを期待し、新しい空間創造文化の展開をしてまいります。

テント畜舎、堆肥舎、バイオマス/バイオガス関連、テント倉庫

やまこうファーム(株)

弊社は岡山市にある自社の温室ハウスでコーヒー苗の栽培から収穫まで成功しました。そこでJAPAN COFFEE PROJECTを立ち上げました。JAPAN COFFEE PROJECTはやまこうファームと一緒に国産コーヒーの普及と応援する参加者が集い、持続可能な国産コーヒー産業の確立を目指すプロジェクトです。 JAPAN COFFEE PROJECTを立ち上げることによって国産コーヒーの普及に努め、コーヒー苗の販売やコーヒー農園の開設支援、コーヒー豆の販売、コーヒーにまつわる事業全般を行っています。 弊社が本州でコーヒーの苗を栽培できた理由として、コーヒーの種を時間をかけて凍結-解凍して種本来の潜在能力を引き出して種を覚醒させることで、耐寒性-成長速度-収穫量に優れた苗を使用しているからです。 またアラビカ種のティピカという品種を取り扱っており、アラビカ種の中でも古い原種といわれています。優れた香味を持ち、クリアな味わいが特徴の高品質の品種になります。 またコーヒー豆の販売については、現在の日本では生豆の状態でしか輸入ができないため、焙煎の仕方で味わいの独自性を出していますが、国産コーヒーの栽培を行うことで、コーヒーチェリーを加工-精製-発酵することが日本で可能になり、様々な味わい-香りを出すことが可能になります。

(株)山崎

ツール ジャパン,作業用品-清掃用品,大量発注可,OEM-オーダーメイド可,小ロット対応可,小売店への直接販売 可能

-ベルトの自社製造品 -皮革製品の企画製造品

EDWIN, Ree, FREE PASS

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-第17回GARDEX（国際ガーデン&アウトドアEXPO）

-第13回TOOL JAPAN-日本DIY用まで工具安全用品作業服EXPO

−主催：RX Japan株式会社

-福贸展会大鹏zpexpo

−会期：2023年10月11日(水)～13日(金)

−会場：幕張メッセ