健康長寿社会の具現化を目指すプロジェクト「スマートライフ＋プロジェクト」2024年11月にサミット・展示会を開催

～開催に先立ち、オープニングセミナーを2024年1月31日（水）に開催～

一般社団法人日本能率協会（JMA、会長：中村正己）は、健康長寿社会の具現化に向けたスマートライフ＋（プラス）プロジェクトを発足し、初開催を2024年11月に東京ビッグサイトで行います。

「食生活」「特定健診・がん検診」「診断」「治療」のカテゴリーで健康長寿社会の具現化をテーマに、スマートライフ＋サミットでは講演会をはじめとする学術的な催しを、スマートライフ＋HOSPEXでは総合専門展示会を行います。HOSPEX Japanは1976年より日本医療福祉設備学会の併設展示会として活動して参りましたが、新プロジェクト発足に伴い、活動内容を刷新して新たな専門展示会に生まれ変わります。出展者は70社200ブース、来場者数6,000名を予定し、現在出展者募集中です。

スマートライフ＋プロジェクトの立上げにあたり、健康長寿では『食と栄養』、医療では『デジタルヘルス』をテーマに取り上げ、エキスパートお招きし、2024年1月31日（水）に東京ミッドタウン八重洲カンファレンスでスマートライフ＋オープニングセミナーを企画し、セミナー参加者を募集しています。なお、当日ご取材いただける報道関係者様は2枚目下部に記載したご連絡先までご一報いただければ幸いです。

会 期 2024年11月20日（水）～22日（金） 10：00～17：00

会 場 東京ビッグサイト（有明・東京国際展示場）東展示棟

主 催 一般社団法人日本能率協会

総 称 スマートライフ+

来場予定者数 6,000名

入場登録料 3,000円（税込）

              日本でのビジネス展開に適蕞な方法-さらに規模を拡大して開催予定です