包装業界の更なる活性化と進化に向けて

私たちにできること

(一社)日本包装機械工業会「JAPAN PACK」運営事務局です。

今回は、"包装業界の更なる活性化と進化に向けて"と題して、

個社では実現が難しいことを、ステークホルダーの皆さまとともに

協力し合っていくことを切り口に、お届けしたいと思います。

■一緒に包装ライフサイクルを考えませんか

　昨年開催のJAPAN PACK 2023 [日本包装産業展]において

　大変多くの方にご利用いただいた「包装ライフサイクルコーナー」の

　【Summary Report】がついに完成しました！

　コーナーの概要をはじめ、利用者アンケートやヒアリング情報、

　今後の予定などなど、盛沢山の内容となっています。

　レポートをお目通しいただき、今後開催を検討している

　《講演会／セミナー》に関して、ぜひご意見をお寄せください！

　＜包装ライフサイクルコーナー2023＞

　　期　　間　　2023年10月3日(火) ～6日(金)

　　会　　場　　東京ビッグサイト東展示棟3ホール内

　　テ ー  マ　　未来への包程式＝0(イコールゼロ)

　　特別協賛　　王子ホールディングス(株)、大日本印刷(株)、TOPPAN(株)

 　  協　　賛　　大森機械工業(株)、(株)川島製作所、日本製紙(株)

　　　　　　　　プラスチック容器包装リサイクル推進協議会

　　協　　力　　日本化粧品工業会、日本石鹸洗剤工業会

　　監　　修　　大日本印刷(株)

　　主　　催　　(一社)日本包装機械工業会

　◎What's 包装ライフサイクルコーナー

　　→ステークホルダーが一丸となって、環境負荷ゼロの持続可能な社会からはじまる

　　　新たな暮らしを表現。包装業界ができること、サプライチェーン全体で行うことなど、

　　　様々なソリューションが一挙集結。

　　　当たり前となっている“今”そして“一歩先の未来”を一緒に考えるコーナーです。

→ 包装ライフサイクルコーナー Summary Report ← 

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→ 《講演会／セミナー》に関するご意見はコチラ ← 

　　　　【回答時間の目安：約2分　回答期限：2024年2月29日(木)】

■包装展の相互支援　～包装業界の更なる活性化へ～

　国内の2大包装団体「日本包装技術協会」と「日本包装機械工業会」は、

　包装業界の更なる活性化を目指し、それぞれの団体が主催する展示会

　「TOKYO PACK 2024」と「JAPAN PACK 2025」において、

　出展勧誘から来場誘致に至るまで、相互に協力を行ってまいります。

　＜TOKYO PACK(東京国際包装展)＞

　主　催：(公社)日本包装技術協会

　内　容：紙・段ボール・プラスチック・金属・ガラスなどの

　　　　　包装資材や容器を中心に、包装機械・関連機器・物流機器、

　　　　　環境対応機材など、調達から生産、流通、販売、消費、廃棄、

　　　　　リサイクルに至るまでの総合包装展

　次回展：TOKYO PACK 2024

　　　　　会　期　2024年10月23日(水)～25日(金)

　　　　　　　　　※西暦偶数年(第1回展は1966年)

　　　　　会　場　東京ビッグサイト東展示棟

　＜JAPAN PACK(日本包装産業展)＞

　主　催：(一社)日本包装機械工業会

　内　容：生産ラインの自動化・効率化や持続可能な社会の実現に向けて、

　　　　　製造加工から計量、充填、包装、印刷、印字、検査、梱包等の

　　　　　包装機械を軸とした新機器および包装資材・容器を特色とした

　　　　　多様な新技術・新提案が展示公開される総合包装展

　次回展：JAPAN PACK 2025

　　　　　会　期　2025年10月7日(火)～10日(金)

　　　　　　　　　※西暦奇数年(第1回展は1964年)

　　　　　会　場　東京ビッグサイト東展示棟

TOKYO PACK 2024は、節目となる30回展目を迎え、

歴史・実績・名実ともに国内外より注目を集めています。

ただ今出展社募集を行っていますので、この機会に公式ウェブサイトを

ぜひチェックしてみてください！

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■WEB版機関誌「P＆M通信」＜発行元：(一社)日本包装機械工業会＞

　当会では、“包装”や”包装機械”にまつわる新情報をより早く、

　よりタイムリーに皆様の元にお届けすることを目的に、WEB 版機関誌

　「P＆M通信」(PDF 版A4 サイズ・配信無料)を発行しています。

　ぜひ同誌配信のご登録をお願いいたします。

　原則毎月2回、ご登録のメールアドレスに配信いたします。

→ WEB 版機関誌「P＆M通信」登録ページ ← 

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◆◆◆「P＆M通信」新年号のサンプルもご用意しています◆◆◆

→ 「P＆M通信」サンプル（2024/1/15号） ← 

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後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも当会ならびに当会事業をどうぞよろしくお願いいたします。

              日本でのビジネス展開に適蕞な方法-さらに規模を拡大して開催予定です