我が家を守るCP製品|SECURITY SHOW前回研讨会信息一览B

個人情報・プライバシーに配慮したカメラ画像の利活用に向けて会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】

無料

一般財団法人日本情報経済社会推進協会

技術革新により、防犯目的だけでなく、来店者の人数や属性の分析等、マーケティングの目的でもカメラ画像が利用されています。カメラに写り込む生活者のプライバシーに配慮するにはどうすればよいのか。「カメラ画像利活用ガイドブック」や改正個人情報保護法を踏まえて、ポイントを解説します。

3月3日（木）10:20～11:10

申込番号：SS-31

ISO31030「渡航リスク管理の指針」でポストコロナの海外出張に備える会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】 Online配信あり

無料

ASISインターナショナル日本支部

ISO31030:2021（渡航リスク管理の指針）は、昨年9月に公開された新たなリスク管理のガイドラインです。ポストコロナにおいて海外出張者の安全配慮義務の遂行はこれまで以上に重要となってきます。渡航リスクから従業員の健康と安全を守るためにどのように取り組むべきかを新のISO規格に基づき解説します。

3月3日（木）11:30～12:20

申込番号：SS-32

AIカメラの新導入例（防犯・商業利用）＆個人情報の安全対策会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】 Online配信あり

無料

工業会 日本万引防止システム協会

AIカメラの新導入事例として、当工業会会員のアースアイズ社事例（不審動作検知等）、AWL社事例（AI映像分析のマーケティング利用等）を紹介します。併せて、防犯効率を高めながら同時に個人情報保護等の安全利用の取組み事例である推奨顔認証システム制度や科学保安講習会制度を紹介します。

3月3日（木）12:40～13:10

申込番号：SS-33

「通れた道」マップが示す新たな防災のあり方について会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】

無料

JX通信社

「通れた道」マップとは、地図、ビッグデータから得られた事故などの情報、通行実績統計をそれぞれ重ね合わせ、発災現地への輸送経路の探索を支援するサービスです。現地に行かずとも通行実績が可視化されることで、防災／危機管理への貢献が期待されます。デモ等を通じて「新たな形」を提案します。

3月3日（木）13:30～14:00

申込番号：SS-34

我が家を守るCP製品 2022会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】 Online配信あり

無料

5団体防犯建物部品普及促進協議会

生命や財産を守るのは自分達であり、各地域の実情にあわせた防犯対策が大きな役割を果たすことになります。
防犯対策は自主防犯が基本であり、各家庭の開口部の確認が重要です。
近隣コミュニティの協力とともに各家庭でできる対策を整え、いざという時のためにCP製品で備えましょう。

3月3日（木）14:20～14:50

申込番号：SS-35

小規模から大規模まで、世界基準のフィジカルセキュリティご紹介会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】

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Genetec

カメラと映像解析システムとの連携や、入退館システムとの連携を、小規模から大規模迄、同一のプラットフォームでご利用頂けます。いくつかのライセンス構成から、必要なものを選んで頂ける柔軟な構成をご紹介致します。コロナ禍、コロナ後における、カメラ、入退のお役立ちもご紹介致します。

3月3日（木）15:10～15:40

申込番号：SS-36

AIがリスクを可視化し予測する！新鋭の防災・危機管理の実力会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】

無料

Spectee

SNSや道路・河川カメラ、車のプローブデータなど各種データからAIがリスクや被害を予測、実際のデモや民間企業・自治体などでの活用事例を紹介します。

3月4日（金）10:40～12:20

申込番号：SS-41

第18回情報セキュリティ文化賞 記念講演会会場受講料主催など

東3ホール内 セキュリティ＆リテールステージ【会場（リアル）定員100名】 Online配信あり

無料

特別協力：情報セキュリティ大学院大学

自治体や企業などで情報セキュリティの進展に大きく貢献した個人を表彰する「第18回情報セキュリティ文化賞」の受賞者をお招きし、社会全体の情報化が進むなかで情報セキュリティへの意識をどのように高めていけばよいのか、パネルディスカッションで議論します。